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2013年12月31日 (火)

「愛のある仕事を目指して」

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「愛のある仕事を目指して」

今年は私にとって忘れられない1年だった。

夏の暑い日に、最愛なる師匠との別れ。

覚悟はしていたが、あまりにも早すぎた。

正直、今でもまだ信じられないし、整理がつかない

ちょうどその時、何もかもがイメージ通りにいかなかった。

真っ直ぐ仕事をしたいだけなのに、

誤解されたり、聞きたくないコトを耳にしたり。

色んなコトが重り、辛い日々が続いた。

この風の向きが変わるのをじっと待った。

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仕事を少し休んで、ひたすら毎日空を見ていた。

早朝、海に行っては、東の空から希望を待った。

何かにすがるように。

一日中、大きな太陽を浴びながら、師が残してくれた言葉を紐解く。

どうすれば、愛のある仕事ができるのか。

そんな時、献身的に私を支えてくれた大事な人達。

先輩や仕事の仲間。友人や若手、家族。

そして私の大切なクライアントのみなさん。一緒に泣いてくれた人。

一緒に悩んでくれた人。

最後は一緒に笑ってくれた。みんなの笑顔に私は支えられた。

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灯台のような存在だった、師・馬場浩史氏。

今は私の中でデザインの神として生き続けている。

まだまだやらなければならないコトがたくさんある。

ひとつひとつ紐解き、実行して、何年も時間をかけて、

馬場さんに認められるような仕事をしていきたい。

私には、それしかできない。

大晦日 藤原慎一郎。

馬場さんのご親友キンタさんから頂いた「愛」と描かれた書画の前にて。

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