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2013年10月22日 (火)

「創り手のひとりとして」

Effor

「創り手のひとりとして」

白紙から始まる私の仕事。

出来上がったモノを並べる仕事ではない。

ひとつひとつ丹念に紐解き、

同じ方向を向く創り手達と一緒に

白紙の画用紙に絵を描いていく。

小さなコトで何度も何度も悩む。

色、素材、質感、バランス。

私ひとりでは空間を完成させるコトはできない。

みんなのチカラを合わせて出来上がる。

Photo

仕事は楽しい!とは正直まだ言えない。

苦しいコトの方が多い。

ひとつひとつの壁を乗り越えてやっと答えが見えてくる。

完成した瞬間、

クライアントの笑顔やありがたいお言葉を頂いた時...だけ、

この仕事は楽しかったと思える。

大袈裟かもしれないが、その一瞬のために、

大きな責任とリスクを背負っている。

家具が設置され、照明が灯り、花を生け、

その空間に風が通るまでは緊張の連続である。

この仕事をしている以上、

その緊張から解放されるコトはないだろう。

Gennba

創り手のひとりとしてできるコトは、

後悔のない仕事をするコトである。

自分に嘘をつかないコトである。

そのためにも心から信頼できる仕事仲間と一緒に

チカラを合わせるコトから始まる。

小さな仕事でも、大きい仕事でも、やるコトは一緒である。

これからのひとつひとつの仕事を丁寧に実行していきたい。

今できる最大限のチカラをだして。

現在進行中のプロジェクト。

「焼津純喫茶計画」「田京複合店舗計画」「三島ガレージのある家」

「三島文教町の家」「裾野茶室のある家」他。

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